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逆位相(ぎゃくいそう)

257305逆位相(ぎゃくいそう)とは、音波や電波などの山と谷を繰り返している波形において、

基準になっている形と真逆(180度逆)にしたものを指します。

 

 

 

音響においては、収録の音がマイキングの関係によって

逆位相になり打ち消し合って

本来欲しかった音が損なわれたりなどの影響があります。

 

位相がおかしいとかなり違和感のある音になるので、

あまり大きな音で大きな位相のズレを聴くと

人によっては吐き気なども催す場合もあります。

 

余談ですが管理人も位相のズレは苦手で、

当たり前ですがマイクを多く立てる時は

出来るだけシビアにチェックしていますね。

 

またこの効果を利用して、ノイズキャンセリングして、

TV収録などの環境ノイズを除去したり、

ヘッドフォンなどに使用されたりと、

有効的に技術が応用されています。

 

逆位相というよりも位相のズレに関してですが、

特にミックスではこの位相のズレを使用して、

イントロなどの導入部分や間奏などなど

最近多くの曲にこの効果を入れている方が増えましたね。

 

 

位相について詳しくはこちら→ 位相(いそう)/フェーズ(phase)