ProToolsショートカットが使えない・効かない・動作しない時に考えられること

ProToolsのショートカットが使えないと、何も出来ないというぐらい作業が遅滞してしまいますよね。

バージョン毎に違いは多少あるものの、考えられる原因をいくつかあげたいと思います。

 

キーボードやキーボード設定の問題

1.キーボードの入力モードが「半角英数字」になっていない。

基本的には半角英数字です。日本語にしてしまうと、スペースなどを押した時にリージョンがカットされてしまったり色々と誤作動が起きてしまいます。

 

2.capslock(キャプスロック)がかかっている。

Macキーボードでいうと左側にありますね。シフトとタブの間にあるので、うっかり押してしまいそうです。

 

3.そもそもキーボードが違う

普段Macを使っているのにWindows用を使っている…なんてことありませんか?

 

4.それUS配列じゃない日本語キーボードだ!

キーボードの配列がいつもはUSなのになぜか日本語を使ってた…今日のスタジオは何故か日本語だ…なんてことではないでしょうか?USじゃないとコントロールの位置など違いますから、ショートカットなんて手癖でなんぼですので、配列違うと困りますよね。

 

5.テンキー付属でないキーボードを使用している。

通常とショートカットが変わってきます。画面の切り替えが通常は⌘+=なのが⌘+Shift+=など

 

設定の問題

6.標準のショートカット設定になっていない。

「ファイル」→「環境設定」を開いて、一覧内の「メニューとショートカット」で「現在の機能セット」のドロップダウンメニューから標準メニューとショートカットを設定する。これで全ての機能が使用出来、標準のショートカット設定を利用出来ます。※旧バージョン

 

7.a to zにチェックが入っていない。

キーボードフォーカスa to z(エートゥージー)にチェックは入っていますか?a to zは画面によって何カ所かにありますが。例えば、編集画面では右上に□でazと書かれているものがあります。コレをクリックすると色が付き、a to zが有効になったことになります。これにより指定されたキーを一度押すだけで、ショートカットが実行されます。例えばa to zが有効で編集画面で『R』を入力すると縮小、『T』を入力すると拡大します。

 

8.QWERTY 入力が有効になっているせい。

「ウィンドウ 」→ 「 キーボード 」 を開き、QWERTY 入力が有効になっているかどうか確認します。有効になっている場合はクリックしてオフにしてください。※旧バージョン

 

9.アプリケーションがProToolsになっていない。

Macの場合などにありがちな、現在の選択アプリケーションがFinderになっているなんてことはないでしょうか?

 

10.MacもしくはWindowsのキーボード設定で変更がある。

入力設定を特殊な設定に変えていませんか?

 

他に考えられること

11.キーボードの刺し口が甘く刺さってませんか。

一度刺し直してみて下さい。

 

12.バグなのかもしれません。

一度シャットダウンして起動し直しましょう。

 

13.ProToolsが固まっていませんか?

一度シャットダウンして起動し直しましょう。

 

14.バージョンによってショートカットが有無があります。

バージョンが上がる毎に新しい機能が追加されるなど違いが出てきますので、もしかしたらバージョン非対応のショートカットなのかも知れません。

 

他に例がありましたらコメントなどにお願いします!